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掲載2019年4月29日
管理人:Lilia

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野菜のぬるぬる|食べられる?食べられない?

野菜って触った時にぬるぬるしているものがありますよね。食べられるのか食べられないのか知らないと判断に困ります。色々な意味で野菜のぬるぬるは野菜からのサインとも言えます。 なぜ野菜がぬるぬるするのかその意味の違いや、食べられるのか食べられないのか判断基準などをご紹介します。 野菜のぬるぬる【食べられない】 冷蔵庫と冷暗所の野菜のぬるぬる 触ると凹んだり、悪臭が漂うのは腐っている証拠! 野菜の全体、または一部がぬるぬるしている場合は 軽く触って みましょう。手にぬるぬるがつくかもしれないと心配であればビニール袋越しでも良いです。 ハリがある野菜のトマトやキュウリ、にんじんやじゃがいもなどが凹む上に 白や茶色でぬるぬるしている場合 は腐っていることが考えられます。 同時に 悪臭 がすることもあります。 冷蔵庫に入れていた野菜ではビニール袋に入れておいたため野菜自体が呼吸したり(野菜は収穫後も呼吸しています)出し入れしたときの温度変化で結露が起きたりした際の水分がビニール袋内に閉じ込められてしまい野菜をいためる原因になったと思われます。 もちろんビニール袋に入っていない野菜でも、知らず知らずのうちに重いものにつぶされていたり冷蔵庫に入れる前から痛みがあった場合などは 思ったよりも早く腐ってしまうことも あります。 購入してからの日にちだけで「まだ新鮮なはず」と過信しないようにしましょう。 〈根菜類を長期保存するコツ〉 ●じゃがいもや玉ねぎなどの根菜類は基本的に冷暗所に保存。 *冷暗所=日光が当たらず、比較的低い温度に保てる場所。シンク下など。 ●ビニール袋に入って売られていた場合は出す。 ●紙袋や布の袋またはバスケットなど 空気が常に入れ替われる状態 のものに入れ替える。 *この状態で保存すると 野菜が呼吸できる ので断然長持ちします。 野菜のぬるぬる【食べられる】 葉野菜の根元のぬるぬる 緑の部分も元気なら健康なしるし 白菜やほうれん草、アメリカの一般的なスーパーでは見かけませんが小松菜などの葉野菜は 根元がぬるぬるしている ことがあります。 水にぬらすとそのぬるぬるしている感じが増すので洗っているうちに気になる人も...

アメリカへの野菜ジュースの持ち込み方法と機内サービス活用法!

アメリカに野菜ジュースを持ち込みたいときどうしたらよいでしょうか? アメリカにも野菜ジュースはありますが、 日本から飲みなれた野菜ジュースを持って行きたい こともありますよね。 アメリカについてすぐに買い物にいけるとは限りませんし、着いた先でコンビニやスーパーが近くにあるかわからない場合もあるでしょう 。 旅先に気軽な野菜補充用として野菜ジュースを持って行きたい気持ちはよくわかります。 そこで今回はアメリカに野菜ジュースを持ち込みするにはどうすればよいのかをご紹介します。 野菜ジュースは【スーツケース】に入れてあずける 野菜ジュースは液体 ※ 量的制限の対象となる液体物のリスト も一度見ておくといいですね。 旅中に飲みたいと思うと ついつい機内への手荷物に入れてしまう 野菜ジュース。 普段の生活ならそれでいいですが、飛行機に乗るとなると 話は別 。 液体は100ml(g)までが機内持ち込みOK です。 100mlといえば赤ちゃんや幼児用の小さい野菜ジュースパックたった1つ分。 そうなるとコンタクトレンズの保存剤や、歯みがき粉、化粧水なども一緒に持ち込みたいならそれだけで容量オーバーしてしまいます。 しかも100mlでは 大人が2くち飲んだらおしまい です。 機内持ち込み液体用のジッパー突きの透明プラスチック袋には100ml(g)以下の液体の容器を全部で1L以内でおさまるように入れます。 ちょっと面倒ですね。 野菜ジュースをアメリカへ持ち込むなら、 スーツケースに入れて 空港を出発する前にカウンターで航空会社にあずけたほうがいいでしょう。 アメリカへ野菜ジュースを持ち込むときのつつみかた パックの野菜ジュースの場合 1.ジッパーつきのプラスチック袋に野菜ジュースのパックを並べて入れる。 2.できれば1を宅配用などの薄いダンボール箱に入れる。 または野菜ジュースを並べた 広い面にダンボールをあてがう 。 3.周りを服などやわらかいもので囲んでガタガタ動かないようにする。 ペットボトルの野菜ジュースの場合 1.ふたが取れないようにガムテープなどで固定。 2.ジッパーつきのプラスチック袋に入れてさらにジッパーの部分を折り込む。 3.ジッパーの折込...

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アメリカのじゃがいもは種類がたくさんあって使い方がわからずにいませんか? また、どのじゃがいもがどんな料理に合うのか悩みますよね。 日本の2大じゃがいもである、 ● 男爵(だんしゃく)・・・ほくほくして煮崩れし易い ●メークイン・・・しっとりして煮崩れしにくい と覚えましたがアメリカのじゃがいもはどうなのでしょうか。煮崩れしにくいじゃがいもはどれ?逆に、煮崩れしやすいじゃがいもは? 今回は私の在米生活で学んできたアメリカのじゃがいもの種類とそれぞれの使い方をご紹介します。 1.アメリカで一番出回っているじゃがいも ラセットポテト / russet potato ●別名その1:baking potato(ベーキングポテト)=焼き料理に向いているため    ●別名その2:Idaho(R) potato(アイダホポテト)=同じラセットポテトでもアイダホ州で収穫されたものだけが「アイダホポテト」と呼ばれる権限があります。 *(R)は登録商標です。 ●向いている料理法:オーブン・グリルで焼く、油で揚げる ●特徴:価格が安い、ほくほくしている(粉ふきいも、コロッケ向き)煮崩れしやすい アメリカのじゃがいもの中で一番安価で一番出回っているじゃがいもです。 だいたい大きさがそろっていることが多いので使いやすいのですが、煮物や汁物に使ってしまうと溶けてしまうほど煮崩れしやすいので注意してください。 私は味噌汁に入れてよく溶かしてしまっています・・・。 食感はほくほく系で日本の男爵 なんですけれどね。 ラセットポテトはオーブンやグリルで焼いたり油で揚げたりする調理法が賢明です。 また、レストランなどで皮付きのフライドポテト(フレンチフライ)が出る場合はこのラセットポテトを使っています。 2.アメリカのじゃがいも万能選手 イエローポテト / yellow potato ●別名1:Yukon Gold (ユーコンゴールド) ●別名2:All-purpose (オールパーパス / 多目的)potato ●向いている調理法:ほぼ全て ●特徴:若干しなびやすい アメリカで 煮物やカレー を作りたかったらこのイエローポテトを使いましょう。じゃがいも自体はしっかりしてい...